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2009年10月

『君に届け』について

『君に届け』(きみにとどけ)は、椎名軽穂による日本の少女漫画作品。「君届」(きみとど)と略されることがある。『別冊マーガレット』(集英社)にて2005年9月号より連載中。2009年9月現在、単行本は9巻まで刊行中。宝島社の『このマンガがすごい!』2008年版オンナ編の1位作品。第32回講談社漫画賞少女部門受賞作。ゲーム化されるほか、2009年10月6日より日本テレビ系にてテレビアニメが放送中。2009年3月号から作者出産のため休載し、2009年10月号から連載を再開した。

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登場人物

黒沼 爽子(くろぬま さわこ)

16歳。血液型はO型。12月31日生まれ。158cm。44kg。座右の銘は「一日一善」。愛称は「貞子/爽子」。 自身は動物の中で犬が一番好きだが、その犬から一番恐れられる。乙女チックな物が大好き。父は160cm。よく観るTVは温泉、旅番組。 明るく天然で純粋で感動屋だが、見た目は超陰気。人の役に立つことが好きで、いつも委員をやっている。小学生の時、友達に「貞子」と呼び間違えられ以来あだ名が「貞子」となる。「貞子」という名の持つ呪わしいイメージが先走り周囲から恐れられていたが、勉強ができるため学業面でクラスに貢献。暇な時は勉強や掃除、ゴミ拾いをする。料理や手芸が得意。よく矢野にずれているといわれる。怪談を勉強中。 梅との接触を機に自らの心の推移を見つめ、翔太に恋をしている自分に気付く。友達がおらず必要性を感じなかったため携帯電話を持っていなかったが、クリスマスに親から贈られた。読者の人気投票で本人は2位、母は10位(同数)、父は11位。

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風早 翔太(かぜはや しょうた)

O型。5月15日生まれ。175cm。60kg。座右の銘は「真実一路」。愛称は「風早/しょーた」。
気さくで素直な性格と爽やかな笑顔の持ち主。クラスの中で浮きがちな人間を見過ごしておけない性分で同級生の輪の中心的人物として慕われ、女子に告白された経験も多い。千鶴・龍とは中学が一緒。元野球部で、父はリトルリーグの監督。弟が1人いる。
入学式の日、道に迷っていた自分に方向を教えてくれた爽子の自然な笑顔を見て以来、彼女に恋をしている。その後、爽子の怖い噂を色々聞くものの自分の目で見た爽子を信じているため惑わされない。 使用している携帯電話はSH901iSがモデル。マルちゃんと呼ばれる飼い犬の本名はペドロ・マルチネス(モデルは作者が実家で飼っていた犬のマーヤ)。梅はピンのことが好きだと勘違いし、くるみに告白されるまでその気持ちに気付かなかった。 読切から連載化にあたり、髪が少し伸びた姿で描かれている。読者の人気投票で1位を獲得。愛犬のマルちゃんは5位。

吉田 千鶴(よしだ ちづる)

A型。6月1日生まれ。167cm。53kg。座右の銘は「腹八分目」。愛称は「ちづ/ちー」。
義理と人情に厚い熱血型でアネゴ肌。すぐ感動し号泣する。最初は爽子を恐れていたが、内面を知るにつれ打ち解け親友になる。容貌は母親似。 ラーメンが大好きで週1で食べに行っている。龍の家のラーメン屋が行きつけの店。また、愛読書は『ガラスの仮面』(2巻収録のepisode4より)。龍とは幼馴染だが、龍の恋心には全く気付いていない。恋愛沙汰にはかなり鈍感。 くるみとも同じ出身中学だが、一方的に利用されるなど良い思い出がなく、最も苦手とするタイプ。読者の人気投票で4位。

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矢野 あやね(やの あやね)

AB型。3月3日生まれ。161cm。47kg。座右の銘は「眉目秀麗」。愛称は「やのちん/あやね」。
冷静沈着なツッコミ役で勘が良い。美容に敏感。姉がいる。千鶴とは入学後、仲良くなった。最初は爽子を恐れていたが、千鶴同様、爽子の性格を理解し親友になる。 大学生の彼氏がいたが、別れた。爽子と翔太の恋の進展を見守っている。読者の人気投票で6位。

真田 龍(さなだ りゅう)

B型。12月2日生まれ。179cm(まだ成長中)。75kg。座右の銘は「不言実行」。愛称は「龍」。 爽子のクラスメイト。風早の親友。無口で人の名前を覚えるのが苦手。動物が好き。授業中はたいてい寝ている。野球部所属のスポーツマン。1年の頃から4番であり、ポジションはキャッチャー。札幌に住んでいる兄・徹がいる。父親はラーメン屋「徹龍軒」を営んでおり、自身もよく手伝っている。 「千鶴とは男兄弟同然」と言っているが、実は千鶴一筋で、彼女が落ち込んでいるとさりげなく支える。読者の人気投票で3位。

荒井 一市(あらい かずいち)

愛称は「ピン」。B型。7月25日生まれ。193cm。88kg。座右の銘は「唯我独尊」。風早の愛犬、ペドロ・マルチネスの名付け親。 爽子のクラスの副担任で体育教師。野球部監督。独身。翔太の父が監督を務めるリトルリーグに所属していたため、翔太や龍を小さい頃から知っている。思い込みが激しく他人の意見に耳を貸さない性格で勝手に物事を決める傾向が強いが、稀に真理を突いた助言もする。 霊感の持ち主だが自覚は乏しく、爽子に除霊の力があると勘違いしている。アパートの2階で独り暮らしをしているが、爽子たちが訪れるまで部屋はゴミ屋敷状態だった。読者の人気投票で8位。

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遠藤 朋実(えんどう ともみ)

愛称は「トモ」。爽子のクラスメイトでショートカット。最初は爽子を恐れていたが、翔太の後押しもあり仲良くなる。

平野 依里子(ひらの えりこ)

愛称は「えっこ」。爽子のクラスメイトで髪を結んでいる。最初は爽子を恐れていたが、翔太の後押しもあり仲良くなる。

胡桃沢 梅(くるみざわ うめ)

AB型。9月16日生まれ。座右の銘は「用意周到」。愛称は「くるみ」。 翔太・千鶴・龍と出身中学が同じ。可愛い容姿(爽子曰く「フランス人形」)で、男子に人気がある。 中学の時から翔太のことが好きで、他の子に出し抜かれるのを防ぐために「風早はみんなのもの協定」を提案する。翔太が気にかけている爽子を様々な手を使って翔太から遠ざけようとするも失敗。その後、翔太に告白するが「好きな子がいる」と言われて振られた。以降、猫被りをやめ爽子の初めてのライバル(好敵手)となる。 梅という自分の名前が嫌いで呼ばれることも嫌がり、呼んだ相手の名前を「梅と呼んだ奴ノート」に記入している(爽子やちづも記入済み)。胡桃沢家の女子の名前は代々花の名前をつけるという仕来たりがあり、梅という名前は祖母の桜がつけた。読者の人気投票で9位。

三浦 健人(みうら けんと)

A型。2月6日生まれ。座右の銘は「博愛精神」。愛称は「ケント/師匠/KENT」。
爽子達が在籍する2年D組のクラスメイト。趣味や特技に「女の子の世話」を挙げ爽子と翔太の恋に関わってくるが、お節介な面もある。実際、爽子のことをどう思っているかは不明。

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荒井 善行(あらい よしゆき)

愛称は「善(ぜん)」。高1の半ばまで爽子のクラスの担任だったが、妻の実家の造り酒屋を継ぐために離職。爽子のことを恐れている。一市とは同じ苗字の赤の他人。

城ノ内 宗一(じょうのうち そういち)

愛称は「ジョー」。爽子のクラスメイト。性格は流されやすく、龍曰く「アホ」。序盤から何度か登場しているが、名前が判明したのはepisode19(5巻収録)。1度も喋ったことがない女子に告白したものの振られ、翔太たちに慰められた。読者の人気投票で10位(同数)。
真田 徹(さなだ とおる) 愛称は「徹」。龍の8歳年上の兄で、千鶴の初恋の人。札幌に住んでいる。片山はるかという婚約者がいる。読者の人気投票で7位。

『君に届け』のグッズ及び単行本を購入されたい方はここから!

http://www.banpresto-game.com/kimitodo/

http://www.s-manga.net/title/kiminitodoke.html

TV関連情報ならここ!

http://www.ntv.co.jp/kiminitodoke/

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青山学園高等部を舞台にしたラブストーリーとても爽やかで良い感じの作品ですね!でも実際は講談社と小学館との合併というとても大事な事も含まれている作品なのです。関係各社様及び大口株主様作品の展開には注意して見ていて下さい!(本物さん達の恋愛の行方でスト-リーが変わります。)

黒沼 爽子(講談社)さんと風早 翔太君(小学館)のラブストーリーうまく行けば良いのですが!

小学館集英社プロダクション公式サイトです。

http://www.shopro.co.jp/

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NANAさんについて

概要

原作漫画は当初「りぼん」の増刊号という位置づけの「Cookie」平成11年Vol.1、同Vol.2に読み切りとして掲載され、Cookieが月刊誌として昇格新創刊されると「Cookie」平成12年7月号から同誌に連載された。ファンブック『NANA7.8(ナナてんハチ)』のインタビューに

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よると初めの2話が読みきりの理由は、Cookieの創刊準備号(前述の「Cookie」平成11年Vol.1、Vol.2)に読み切りを描くことがきまっていたが、同誌が創刊したのちには連載してほしいという依頼があったため同じ名前で違うタイプの女の子を出し、連載で二人が出会うという形をとったためである。このため、第1話に大崎ナナはいっさい登場せず、同様に第2話には小松奈々が登場しない。「Cookie」2009年8月号から作者急病のため当面の間休載することが明らかになった。

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番外編

矢沢はCookieの別冊で本編の登場人物の過去を番外編として描いている。本編第1話は小松奈々の「あたしの生まれ故郷は」という独白で始まっているが、番外編でもそれを踏襲した形となっている。ただし、独白を行うのは番外編の主人公で、例えば番外編『NAOKI-ナオキ-』ではナオキの「おれの生まれ故郷は」という独白で始まる。番外編には、Cookie平成15年5月号別冊まんがに掲載された『NAOKI-ナオキ-』、同平成18年5月号別冊まんがに掲載された『NOBU-ノブ-』、クッキーフレッシュ'07に掲載された『TAKUMI-タクミ-』の3作がある。これらはそれぞれ単行本9巻、16巻、18巻に収録されている。

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外国語版

ファンブック「NANA7.8(ナナてんハチ)」などによるとフランス語、ドイツ語、イタリア語、タイ語、広東語(香港)、台湾語、韓国語(韓国)での発行が確認されている。さらに2005年からアメリカ合衆国で連載が開始されたため英語でも発行されるようになった。翻訳に関してそれぞれの国にあわせた改修や解説ページなどがある。またほとんどの版は日本と同じく右綴じで、現地の他の図書では裏となる側から読むことを説明する注意書きが見られるが、韓国版は「反転印刷」による左綴じであり、楽器の演奏や腕のタトゥーが原版とは逆になっている。各国語とも正式に許可を得て翻訳されたもののようであるが、フランス語版では淳子の苗字「早乙女」(さおとめ)が表札でSOUTOME(ソウトメ)となっていたり、韓国語版で蓮の苗字「本城」(ほんじょう)が모토시로(モトシロ)と書か

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れているなど固有名詞のミスが多く見られるため、日本版のスタッフがどの程度まで関わっているかは不明である。

NANAさんグッズはここで買えます!

http://annex.s-manga.net/s-nana/

矢沢あいに質問のある方はここから!

http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/7712/nanatop.html

parakiss_tu_shin@yahoo.co.jp

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NARUTO疾風伝について

カカシ外伝


ジャンプコミックス27巻『カカシ外伝~戦場のボーイズライフ~』

時系列では、第三次忍界大戦後、『第一部』が開始される十数年前の物語(カカシが『第一部』のナルトぐらいの頃)。

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はたけカカシの幼少期、写輪眼を手に入れた経緯が物語となる。

上忍に昇格したカカシは、これまで共に任務をこなしてきた、うちはオビト、リン、そして上官である波風ミナト(後の四代目火影)と任務に向かう。カカシとオビトは、

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いつもぶつかり合う仲(ナルトとサスケのようなライバル関係である)。上官と別行動を取った後、カカシ達は敵の罠に嵌り、窮地に立たされる。人質に取られたリンを巡り、

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既に亡くなった父親の面影に今なお引きずられるカカシと、任務ではいつも口先だけのオビトは、忍者としての在り方で意見が分かれ、対立。チームは分裂することになる。単独でリンを助けに行くオビト。しかしオビトも敵と対峙し再度窮地に陥る。オビトはここで写輪眼を覚醒させる。カカシが駆けつけ敵は退けるが、脱出時に落石からカカシをかばい、オビトは落石の犠牲となってしまう。そして息を引き取る寸前、上忍の就任祝いと称しカカシに写輪眼の力を託した。

アニメでは、2009年7月30日に放送。

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第二部
(ジャンプコミックス28巻から)

風影奪還任務
第一部の2年半後から始まる。暁が尾獣を手に入れるため行動を開始する。暁のデイダラが、砂隠れの里の風影になった我愛羅を倒し連れ去ろうとした。
暁を追ったカンクロウが、デイダラと共に活動していたサソリのカラクリ人形の毒によって倒され、意識を失ってしまう。その後、砂隠れの里からの緊急の報せを受け、ナルト達カカシ班が砂隠れの里へ向かう。途中砂隠れの里に戻るテマリと合流し、砂隠れの里を目指す。その頃、木ノ葉隠れの里では、ガイ班もカカシ班と同様の任務で派遣されていた。砂隠れの里についたカカシ班は、毒に蝕まれたカンクロウを治療、そして、砂隠れの里の相談役でありサソリの祖母、チヨバアと共に暁のアジトを目指す。一方ガイ班は、カカシが口寄せした忍犬、パックンと共に川の国にある暁のアジトを目指していた。そして、カカシ班とガイ班は途中、それぞれイタチと鬼鮫(両者は偽物)の足止めを食らいながらもアジトに到着。トラップを破り、アジトである洞窟の中に突入する、ナルト、カカシ、サクラ、チヨバアの前には、既に尾獣と引き離されて絶命している我愛羅と、暁のサソリとデイダラしかいなかった。我愛羅の奪還のためデイダラを追うナル

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トとカカシ。サクラとチヨバアはサソリと対峙する。祖母と孫による、砂隠れの歴史の中で最強のカラクリによる死闘の末、サクラとチヨバアは苦戦しながらも何とかサソリを倒し、ナルトたちの後を追う。一方ナルトとカカシは、カカシの万華鏡写輪眼のおかげで我愛羅の遺体の奪還に成功する。しかし、ナルトは尾獣を体内に内包し、人柱力として生きる宿命と同じ境遇である我愛羅の死の怒りを、砂隠れのご意見番であるチヨバアにぶつける。ナルトと出逢い、考えや認識を改めていたチヨバアは、自分の秘術を使い自らの命と引換えに、我愛羅を蘇生させる。目を覚ました我愛羅の周りには、彼を尊敬し敬愛する砂隠れの忍者たちが、己の指導者の救出のために集まっていた。

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天地橋任務

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サイはナルトたちより早く、本来の暗殺対象であるサスケと接触し、ナルトとサクラの話をする。サイの元にナルトたちが来た時、ナルトは2年半ぶりにサスケとの再会を果たす。しかし、そこにいたサスケはかつてのサスケとは違っており、ナルトたちを本気で潰しにかかる。ナルトとサイとヤマトは、全くサスケに歯が立たずに敗れていく。その中で、九尾の妖孤はナルトに自分の力を頼るように言う。ナルトがそれを断ろうとした時、ナルトの中にサスケが現れ、九尾の妖孤を一時的に消滅させてナルトの中の力の正体を見極める。そして、全てを終わらせようとした時、大蛇丸がそれを止める。そして、かつての友であるサスケはナルトたちの前から再び消えてしまう。変わってしまった友と、自分の非力さを痛感したナルトは、再び修行に入る。そこでカカシは、螺旋丸以上の物凄い術をナルトに授けようと特訓させる。

新たなる刺客


ナルト達が木ノ葉の里に帰還してまもなく、雲隠れの里に新たな暁のメンバーの飛段と角都が現れ、二尾の化け猫(猫又)を宿した人柱力・二位ユギトを倒し、拘束する。そのまま、彼らは次なるノルマの達成のため、火の国に侵入し、高名な忍寺“火の寺”を襲撃。“守護忍十二士”の一人、地陸を倒す。また、他国においてはデイダラと新たに暁のメンバーとなったトビがコンビを組み、三尾の大亀(磯撫)の捕獲に成功する。
暁が着実にその目的を達成していく中、飛段と角都が火の国に侵入したことを知った五代目火影は、新編成した二十小隊の精鋭達に彼らの抹殺を命じる。しかし、交戦した上忍猿飛アスマは、彼らの術の前に敗れ還らぬ人となる。師の敵を討つべく、元第十班のメンバーは、アスマの代役のはたけカカシと共に再戦。彼らの連携に苦戦を強いられるが、シカマルは命がけの策で飛段をバラバラにして生き埋めにし、ヤマトを筆頭とする仮の第七班として参戦したナルトは修行で習得した、螺旋丸に風の性質変化を組み合わせた“風遁・螺旋手裏剣”を使用し角都を戦闘不能に追い込み、カカシが雷切でとどめを刺す。

大蛇丸との決別

それぞれの捜索

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次なる暁の動き


万華鏡写輪眼を手に入れたサスケは水月、香燐、重吾と合流し、小隊の名を「蛇」より「鷹」へと改め、暁と手を組む。
その頃、木ノ葉では自来也の戦死がフカサクから伝えられ、ナルトはフカサクのいる妙木山で修行を行う。小隊「鷹」は雲隠れの里へ向かい、八尾の人柱力を宿すキラービーと戦闘し、水月、香燐、重吾に助けられながらもサスケは天照で生け捕りにし、マダラに引き渡した。このことは雲隠れにも知られ、小隊「鷹」は雲隠れに追われる身となった。暁は八尾の封印を行うが、サスケが生け捕りにしたキラービーが分身だったため、失敗に終わった。

ペインの侵攻

飛段と角都との交戦が終わった頃、サスケは大蛇丸の下で修行を重ねていた。しかし、自身が「大蛇丸を越えた」と確信したサスケはついに大蛇丸に凶刃を晒すのであった。大蛇丸を倒しその力を取り込んだサスケは囚われていた水月を引き連れ、残りの香燐、重吾を仲間に加え、小隊を「蛇」とした。

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ナルトが修行の成果を確実に上げる中、木ノ葉への襲撃に関してマダラと語ったペインは小南と共に木ノ葉に接近し、結界が張られていながらも盲点を突き侵入に成功。容赦無い破壊を行い、次々と里の人と忍を追い詰め、自らの術で木ノ葉にクレーターを作った。妙木山にいるナルトは、蝦蟇から襲撃の情報を知って木ノ葉へ戻り、他の忍とも掩護を受けつつ交戦。

ナルト君とサスケ君と暁さんのグッズはここで購入出来ます!スタジオピエロさんに用事のある方も下記アドレスから御願い致します。

http://www.rakuten.ne.jp/gold/pierrotshop/

rakuten@pierrot.co.jp

木ノ葉と小隊「蛇」はそれぞれイタチの捜索を開始する。ヤマトの小隊はカブトと戦闘に陥るが、取り逃がしてしまう。水月、香燐、重吾が別行動をしている間、サスケはデイダラとトビの襲撃に遭うも、デイダラを自爆に追い込んだ。暁は四尾を鬼鮫一人で仕留め、目標へと着実に近づいていく。

小隊「蛇」は木の葉の追跡から逃げ、サスケは(分身の)イタチと遭遇したことでうちはのアジトへ向かうも、水月、香燐、重吾は鬼鮫のせいで足止めを食らう。その頃、自来也は暁のリーダー格の情報を得るため、単独で雨隠れの里へ侵入したが、小南とペインに発見され戦闘に突入。だが、戦闘の末にペインに殺害され、木ノ葉にペインの情報を遺した。ナルトが小隊「蛇」を見つけるも、イタチの分身に遭遇する。その後は木ノ葉がうちはマダラ(トビ)のせいで足止めを食らう。サスケはイタチと戦闘を始め、苦戦するも勝利。サスケは後にマダラから、うちは一族が抹殺された日の真実を知ることとなった。その後、サスケは小隊を「鷹」と改めた。

我愛羅奪還を果たしたカカシ班。しかし、万華鏡写輪眼の影響でカカシはしばらく動けなくなっていた。代理でカカシ班の隊長に指名されたのは暗部のヤマトと名乗る忍者だった。さらに、サスケの補充として暗部の根から派遣されたサイと名乗る忍者がカカシ班に加わり、サクラがサソリから聞き出した情報で、大蛇丸のもとにいるサソリのスパイと接触することになる。しかし、何かに付けてぶつかるナルトとサイ。そんな状態で接触の時が来る。ヤマトがサソリに変装しスパイと接触する。そのスパイの正体は大蛇丸の右腕のカブトだった。しかし、既にカブトに掛けられたサソリの術は大蛇丸に解かれており、ヤマトは窮地に陥る。ナルトはヤマトを助けるために大蛇丸

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に挑む。その際に大蛇丸の言葉に触発され、九尾の力が目覚めて大蛇丸を追い詰めていく。その最中、サイは本来自分に与えられた任務のために動き出す。ヤマトは何とか九尾の力を押さえ込み、その最中に、サクラに自分の正体を明かす。ヤマトは大蛇丸により初代火影の遺伝子を組み込まれた実験体で、今の木ノ葉の里で唯一木遁の術を扱え、九尾の力を押さえ込むことのできる存在だった。

ダメージを受けたナルトを回復させたカカシ班は、大蛇丸のアジトに潜入する。そこでサイの全てを知るカカシ班。サイは三代目火影と敵対していたダンゾウの部下で、ダンゾウの命によって大蛇丸と結託して、綱手の治める今の木ノ葉を潰そうとしていた。しかし、暗部の真の目的は大蛇丸が次の体にと目を付けていたサスケの暗殺にあった。ところがサスケとの繋がりを守ろうとするナルトとサクラを見て、サイはかつて自分が大切にしていた兄との繋がりを思い出し、ナルトたちと共にサスケ奪還に協力する。

原作者の岸本先生へのご要望等は下記のあて先へ
お手紙でお送り下さいますようお願い申し上げます。

郵便番号101-8050
東京都千代田区一ツ橋2ー5-10
集英社 週刊少年ジャンプ編集部

ナルト疾風伝作者岸本斉史様宛て

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